マイレージが溜まった姉のお伴でソウル+慶州に行って来ました。今回は韓流芸能はまったく関係なし。純粋に観光旅行です。慶州へはソウルからKRパスを使い、KTX(特室)+ムグンファ号、セマウル号(特室)+KTX(特室)で往復しました。
慶州駅。階段しかなくスーツケースを持って階段の上り下りはちょっと辛かったです。
着いた日は小雨が降り続いていました。メインの仏国寺などは良い天気予報が出ている次の日に回し、まずタクシーをチャーターして良洞民族村に行きました。良洞民族村は、韓国観光公社でもらったガイドブックには載っていましたが、日本で売られているガイドブックには載っていません。なんとなくよさげな勘がはたらいて行ってみたら、とても良い所だったのでラッキーでした。
入口には小さな案内所があり、ガイドさんが各グループについて無料でガイドしてくれます。良洞民族村は両班の村ですが、両班の気質としてお金をもらうことをよしとしないので、入場料も取りませんし、土産物屋もありません。何より実際に普通に人々が生活している家々なので、英語や日本語表記もある説明看板の存在と整えられた道だけが観光地らしさをかもしだしています。
雨ということもあり、代表的な3軒の家を見ただけですが、全部で150もの家がある村なので、また来たいなあと思いました。忠義な奴婢が主人と供に戦士した逸話にはひょっとして『MUSA -武士-』のモデルになった人!?と思いましたが、調べたらMUSAの100年後に住み始めた村だったので違っていました。
博物館に寄った後、夕食は韓定食を古式ゆかしい韓屋で食べられる「瑤石宮(ヨソッグン)」へ。
四畳くらいの狭い部屋ですが、オンドルが効いていて座布団を通しておしりがポカポカでした。
写真はまだ3分の1くらいしかお料理が運ばれていない時に撮ったもの。
味は韓国人向けだと思います。日本人の私には漬かりすぎたキムチとか口に合わない料理もけっこうありました。でも初めて食べたクジョルパンと、アワビと松茸のテリヤキソース仕立の料理は美味しかったです。ナツメが入ったスープも淡泊で美味しかった。ただ全部では量がとても多くて食べ残しが出てしまったのが残念です。
ホテルはLOOK KOREAでレイクサイドを予約していた現代ホテル。部屋は広くてきれいだし湖の長めは最高だし、インターネットは使えるし、朝食バイキングも美味しかったので大満足でした。
11階からの眺め。真冬でもスワン型の遊覧船が出ていました。植えられている桜の数が半端なく多いので、満開の頃に来たらさぞかしきれいだと思います。紅葉もイチョウとモミジが見ごろで悪くない時期でしたけどね。
〜その2〜に続く